今年で30回目の開催となる大正時代まつり。
与野駅は、大正元年(1912年)11月に開業し、平成3年(1991年)に開業80年を記念して、
地域の人々が当時のノスタルジックな衣装を身にまとい、西口駅前通りを練り歩いたことが大正時代まつりの発祥です。
![](https://gum1.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/DSC_2695-1024x687.jpg)
![](https://gum1.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/DSC_2604-1024x687.jpg)
![](https://gum1.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/DSC_2584-1024x687.jpg)
当日の仮装パレードでは、大正時代を象徴する衣装(軍人・舞妓・モダンガール・モダンボーイ・巡査など…)を着た人々、およそ100名が会場を練り歩きました。
ステージでは、阿波踊りや太鼓、ダンス等の発表があったり、模擬店も多数出店され
当日はたくさんのお客様でにぎわいました。
![](https://gum1.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/DSC_2504-1024x687.jpg)
![](https://gum1.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/DSC_2698-1024x687.jpg)
![](https://gum1.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/DSC_2748-1024x687.jpg)
コメント